DX(デジタル変革)の「副作用」を解決するクラウドサービスが登場した。ハードやソフト、クラウドのコストを可視化し、最適なコスト配分を支援する。利用部門が独自に導入したクラウドなどの「シャドーIT」の問題を解決できる。