アメリカンフットボールの日本一を決める「ライスボウル」が東京ドームで行われ、富士通がパナソニックに24対18で競り勝って2年ぶり6回目の優勝を果たしました。ことしで75回目となる「ライスボウル」は、これまで社会人代表と学生代表が対戦していましたが、社会人と学生の実力差が広がり危険が伴うなどとして、ことしから社会人どうしの優勝決定戦に変更され、富士通とパナソニックが対戦しました。
アメリカンフットボールの日本一を決める「ライスボウル」が東京ドームで行われ、富士通がパナソニックに24対18で競り勝って2年ぶり6回目の優勝を果たしました。ことしで75回目となる「ライスボウル」は、これまで社会人代表と学生代表が対戦していましたが、社会人と学生の実力差が広がり危険が伴うなどとして、ことしから社会人どうしの優勝決定戦に変更され、富士通とパナソニックが対戦しました。