朝、起き上がるのが難しいなど、「起立性調節障害」と呼ばれる病気の子どもたちが寝たままでも効果的な治療を行える運動器具を開発しようと、大阪府内の大学がインターネットで費用を募るクラウドファンディングを行っています。