以前のポイントプログラムはお店の囲い込みのためでした。最近のポイント付与は、単純な囲い込みのためではなく、消費者を誘導する目的で利用される事が増えています。野村総合研究所発表の資料(※)によると、ポイントの有無で購入する商品やサービスが変わると言う人が6割程度になっており、ユーザーに「ポイントで購入する商品を変更させる」こともできるわけです。これらを利用して、様々な問題解決を行うサービスが誕生しています。毎日茶碗1杯分が捨てられているそのひとつが「 全文
東京バーゲンマニア 11月17日 18時54分
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