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ゲーミングモニターをお探しの方の中には、ROG(アールオージー)のゲーミングモニターが気になっている方もいるでしょう。

しかし、ROGのゲーミングモニターは種類が多く、どれを選んでよいか迷ってしまうかもしれません。

この記事では、プレイするゲームごとにおすすめのROGゲーミングモニターをご紹介していきます!ぜひ参考にしてみてください。

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ROGのゲーミングモニター独自の特徴

画像:公式配布壁紙より

「ROG(アールオージー)」は、台湾のPC・スマートフォン関連メーカーであるASUS(エイスース)のゲーミングブランドです。

ROGは「Republic of Gamers」の略であり、「勝つためのゲーミングブランド」として、ミドルエンドからハイエンドのゲーミングデバイスを展開しています。

ROGの製品を見てみると、「ROG STRIX(ストリクス)」「ROG SWIFT(スイフト)」があるのを見かけますが、それぞれ次のような立ち位置となっています。

・ROG STRIX
ライトゲーマーから上級者までオールマイティな層に向けたブランド。ゲームに特化した、高性能で安定性の高いデバイスを提供しています。

・ROG SWIFT
ROGシリーズの中でも最上級なハイエンド製品に与えられるブランド。

ROGのゲーミングモニターは、他社製品と同様に、ゲーミングモニターとしての基本的な特徴を備えています(高リフレッシュレート、高応答速度、画面のちらつき防止、ティアリング対策、ブルーライトカットなど)。

これに加え、ROGならではの魅力的な機能は、主に次の2つでしょう。

チートレベルの便利機能!?「GamePlus」

写真:製品ページのスクリーンショット

ROGのゲーミングモニターには、ゲームに特化した「GamePlus(ゲームプラス)」という機能が搭載されています。GamePlusを使うと、画面上に照準を表示したり(FPS向け)、タイマーを表示したり(RTS向け)することができます。

競技の場ではハードウェアチートと批判されることもある機能なので、使い方には注意すべきですが、コンピュータ相手の対戦時や、初心者が操作に慣れるために使うなど、使う場面を選べばとても便利な機能です。

モニター本体が光る!他のROG製品と同期可能

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-5.png
写真:製品ページのスクリーンショット

ROGのゲーミングモニターには、背面が部分的に光るタイプのものがあります。ライティングの制御は専用ソフト「ASUS Aura」で行い、他のROG製品と光り方を同期させることもできます。

また、スタンド下に光るROGロゴを搭載したタイプのゲーミングモニターもあります。ROGファンの方や、ライティングが綺麗なゲーム環境を作りたい方には嬉しい特徴です。

ROGのゲーミングモニターの特徴を理解したところで、続いておすすめモニター紹介に移ります!ゲーミングモニターとしての機能と価格のバランスの良い製品を厳選しました。

FPS・格闘ゲームにおすすめ:高リフレッシュレートなモニター

FPSや格闘ゲームなど、コンマ数秒のアクションが勝敗のカギを握るゲームでは、リフレッシュレートの高さがゲームの有利さに直結します。

リフレッシュレートとは、1秒間に画面を描画する回数のことです。単位は「Hz(ヘルツ)」。リフレッシュレートの値が大きいほど、映像が滑らかになり、敵の位置を正確に把握できます。

解像度は、高リフレッシュレートかつ高解像度だと、映像を作るパソコン側の処理が追いつかなくなる可能性がありますので、一般的なフルHD(1920×1080)が良いでしょう。

また、画面サイズは、大きすぎると目線の移動に時間がかかるため、標準的な24インチ前後が良いでしょう。

このような観点から、FPSや格闘ゲームにおすすめROGゲーミングモニターを3つ厳選しました!

ROG STRIX XG258Q:24.5型FHD TN 240Hz 1ms

写真:製品ページのスクリーンショット

「ROG STRIX XG258Q」は、応答速度1msリフレッシュレートは超高速の240Hzの、「STRIX」シリーズの中でも最高スペックの液晶パネルを搭載したゲーミングモニターです。

画面サイズは24.5インチ。パネルの種類は、応答速度の速さを特徴とするTNパネルです。ライティングは、モニターの背面とスタンドの底面ロゴが光ります。モニター位置調節の自由度も高く、自分に合った位置にセットすることで身体負担を軽減できます。

とにかく速さを必要とするFPS・格闘ゲーマーにおすすめです!

液晶サイズ 24.5インチ
解像度 1920×1080
パネル TN
入力端子 DisplayPort 1.2 x 1
HDMI 1.4 x 1
HDMI 1.2 x 1
出力端子 イヤフォンジャック
リフレッシュレート 240Hz
応答速度(GtG) 1ms
多機能スタンド 左右角度調整:左50°~右50°
回転(ピボット):0°~90°(時計回り)
高さ調節:0~120mm
前後角度調整(チルト):搭載

ROG SWIFT 360Hz PG259QN:24.5型FHD IPS 360Hz 1ms

写真:製品ページのスクリーンショット

「ROG Swift 360Hz PG259QN」は、360Hzという驚異的なリフレッシュレートを実現したゲーミングモニターです。2021年5月現在、世界最速を誇る速さです。ハイエンド製品なので「SWIFT」のブランド名となっています。

画面サイズは24.5インチ。パネルの種類は、鮮やかな色表現を得意とするIPSパネルです。ライティングは、モニターの背面が光ります。モニター位置調節の自由度も高く、自分に合った位置にセットすることで身体負担を軽減できます。

また、PG259QNは、映像をより鮮明にするHDR技術に対応しており、鮮やかな色と明るさで臨場感あふれる美しいゲーム映像を体験することができます。

ご予算に余裕のある方は、ロマンあふれる世界最速スペックのPG259QNをおすすめします!

液晶サイズ 24.5インチ
解像度 1920×1080
パネル IPS
入力端子 DisplayPort 1.4 x 1
HDMI 2.0 x 1
USB(Upstream) x 1
出力端子 イヤフォンジャック
USB (Downstream) x 2
リフレッシュレート 360Hz
応答速度(GtG) 1ms
多機能スタンド 左右角度調整:左25°~右25°
回転(ピボット):0°~90°(時計回り)
高さ調節:0~120mm
前後角度調整(チルト):-5°~+20°

関連記事:リフレッシュレート360Hzのおすすめモニター紹介

ROG STRIX XG17AHPE:17.3型FHD IPS 240Hz 3ms

写真:製品ページのスクリーンショット

「ROG STRIX XG17AHPE」は、バッテリー内臓型のポータブルゲーミングモニターです。持ち運びができるため、友達の家やカフェなど、場所を選ばずゲームを楽しむことができます。

画面サイズは17.3インチと小さめですが、持ち運びを考えると妥当なサイズです。パネルの種類は、鮮やかな色表現を得意とするIPSパネルです。リフレッシュレート240Hz応答速度3msと、スタンド式のモニターに劣らないほど高速であるため、家の外でも本格的にゲームを楽しめます。

7,800mAhの大容量バッテリーを内蔵しており、リフレッシュレート240Hzで動作した場合も最大3.5時間駆動できます。また、オーディオ部分も高性能で、クリアで迫力のあるサウンドを楽しむことが出来ます。

家の外でもゲームを楽しみたい方におすすめです!

液晶サイズ 17.3インチ
解像度 1920×1080(FHD)
パネル IPS
入力端子 USB-C x 1
Micro HDMI 2.0 x 1
出力端子 イヤフォンジャック
リフレッシュレート 240Hz
応答速度(GtG) 3ms
多機能スタンド

なお、ASUS公式ストアでは、XG17AHPE、三脚スタンド、専用バッグのセット(セット名:XG17AHP)が販売されています。ぜひ合わせてチェックしてみてください。

画像:ASUS公式ストアより

>> ASUS公式ストアで「ROG STRIX XG17AHP」を確認する

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MOBA・RTS・RPGにおすすめ:大画面・高解像のモニター

MOBA、RTS、RPGなどのゲームでは、高解像度なほど、1画面で確認できる情報量が多くなり、プレイしやすいです。高解像度とは、フルHD(1920×1080)よりも高い「WQHD(2560×1440)」「4K(3840×2160)」などのことを言います。

また、大画面であるほど、ゲームの世界で視界を埋め尽くすことができるため、没入感のあるゲーム体験ができます。可能であれば、27インチ以上がおすすめです。

FPSなどのようにコンマ数秒の瞬発力で勝負するゲームではないため、リフレッシュレートは144Hz以上であれば十分です。リフレッシュレートはほどほどに、解像度を優先させたほうが良いでしょう(高リフレッシュレートで高解像度では、パソコン側の処理が追いつきません)。

このような観点から、MOBA、RTS、RPGにおすすめのROGゲーミングモニターを2つ厳選しました!

ROG STRIX XG279Q:27型WQHD IPS 170Hz 1ms

写真:製品ページのスクリーンショット

「ROG STRIX XG279Q」は、画面サイズが27インチ、解像度がWQHD(2560×1440)のゲーミングモニターです。

パネルの種類は、鮮やかな色表現を得意とするIPSパネルです。一般的に、IPSパネルで高解像度だとその分遅くなる傾向がありますが、XG279Qはリフレッシュレート170Hz応答速度1msという高性能を実現しています。

ライティングは、モニターの背面とスタンドの底面ロゴが光ります。モニター位置調節の自由度も高く、自分に合った位置にセットすることで身体負担を軽減できます。

MOBA、RTS、RPGはもちろん、FPSや格闘ゲームも十分エンジョイできる、バランスの良いゲーミングモニターとしておすすめです!

液晶サイズ 27インチ
解像度 2560×1440(WQHD)
パネル IPS
入力端子 DisplayPort 1.2 x 1
HDMI 2.0 x 2
USB(Upstream) x 1
出力端子 イヤフォンジャック
USB (Downstream) x 2
リフレッシュレート 170Hz
応答速度(GtG) 1ms
多機能スタンド 左右角度調整:左40°~右40°
回転(ピボット):0°~90°(反時計回り)
高さ調節:0~120mm
前後角度調整(チルト):搭載

ROG STRIX XG27UQ:27型4K IPS 144Hz 4ms

写真:製品ページのスクリーンショット

「ROG STRIX XG27UQ」は、画面サイズが27インチ、解像度が4K(3840×2160)のゲーミングモニターです。

4Kという超解像度、色が綺麗なIPSパネル、DisplayHDR400準拠により、美しく繊細な高画質映像を楽しめるゲーミングモニターとなっています。リフレッシュレートは144Hz応答速度は4msと十分なスペックです。

ライティングは、モニターの背面とスタンドの底面ロゴが光ります。モニター位置調節の自由度も高く、自分に合った位置にセットすることで身体負担を軽減できます。

ゲームの美しい世界観に没入したいプレイヤーにおすすめです!

液晶サイズ 27インチ
解像度 3840×2160(4K)
パネル IPS
入力端子 DisplayPort 1.4 x 2
HDMI 2.0 x 2
USB(Upstream) x 1
出力端子 イヤフォンジャック
USB (Downstream) x 2
リフレッシュレート 144Hz
応答速度(GtG) 4ms
多機能スタンド 左右角度調整:左40°~右40°
回転(ピボット):0°~90°(反時計回り)
高さ調節:0~120mm
前後角度調整(チルト):-5°~+20°

レーシングゲーム・フライトシミュレータにおすすめ:湾曲モニター

レーシングゲームやフライトシミュレータをプレイする際には、視界を画面で埋めやすい湾曲型のモニターがおすすめです。

湾曲モニターは、実際に車の運転や飛行機の操縦をする時の視界に似た視界を作り出すため、本当に操縦しているかのような感覚を楽しむことができます。画面サイズが大きいほど、より没入感を得られます。

解像度は、フルHD(1920×1080)以上であれば十分ですが、それよりも高解像度であるほうが、より世界観に没入できます。

リフレッシュレートは100Hz以上で十分快適に楽しめるでしょう。湾曲の画面の大きさや解像度の高さを考えると、PC処理が追いつくという意味でも、100Hz~144Hzぐらいがバランス良いと言えます(これより大幅に高いと、パソコン側の処理が追い付かなくなるリスクがあります)。

このような観点から、レーシングゲームやフライトシミュレータにおすすめのROGゲーミングモニターを4つ厳選しました!

ROG STRIX XG27VQ:27型FHD VA(湾曲) 144Hz 4ms

写真:製品ページのスクリーンショット

「ROG STRIX XG27VQ」は、中型湾曲ゲーミングモニターです。

画面サイズは27インチと、湾曲の中では小ぶりであるため、湾曲タイプではない通常のモニターのようなサイズ感で部屋になじみます。パネルの種類は、映像鑑賞に向いたVAパネルです。

解像度はフルHD(1920×1080)に抑えられているので、標準的なゲーミングPCでも、144Hzのリフレッシュレートを活かしてスムーズな映像が実現できます。

ライティングは、モニターの背面とスタンドの底面ロゴが光ります。モニターは回転できませんが、高さ・左右角度・前後角度を調節でき、自分に合った位置にセットすることができます。

写真:製品ページのスクリーンショット

さらに、XG27VQは、モニターの額の部分がほとんどない「超狭額ベゼルデザイン」を採用しているので、複数台並べて使っても、継ぎ目がなく一体感のある映像を楽しむことができます。

いきなり大きな湾曲モニターを買うのに抵抗がある方は、まずは拡張性の高いXG27VQから始めてみるのも良いでしょう!

液晶サイズ 27インチ
解像度 1920×1080(FHD)
パネル VA(湾曲)
入力端子 DisplayPort 1.2 x 1
HDMI 1.4 x 1
Dual-Link DVI x 1
出力端子 イヤフォンジャック
リフレッシュレート 144Hz
応答速度(GtG) 4ms
多機能スタンド 左右角度調整:左50°~右50°
高さ調節:0~100mm
前後角度調整(チルト):-5°~+20°

ROG STRIX XG32VQR:31.5型WQHD VA(湾曲) 144Hz 4ms

写真:製品ページのスクリーンショット

「ROG STRIX XG32VQR」は、大型湾曲タイプのゲーミングモニターです。

画面サイズは31.5インチと大きめです。パネルの種類は、映像鑑賞に向いたVAパネルです。

WQHD(2560×1440)の高解像度で、DisplayHDR 400認証を満たしたHDRテクノロジーを備えており、美しい映像表現と大画面で最高の没入感を体験できます。リフレッシュレートは144Hzで十分なスペックです。

ライティングは、モニターの背面とスタンドの底面ロゴが光ります。モニターは回転できませんが、高さ・左右角度・前後角度を調節でき、自分に合った位置にセットすることができます。

なるべく大きな画面でゲームを満喫したい方におすすめです!

液晶サイズ 31.5インチ
解像度 2560×1440(WQHD)
パネル VA(湾曲)
入力端子 DisplayPort 1.2 x 1
HDMI 2.0 x 2
USB(Upstream) x 1
出力端子 イヤフォンジャック
USB (Downstream) x 2
リフレッシュレート 144Hz
応答速度(GtG) 4ms
多機能スタンド 左右角度調整:左50°~右50°
高さ調節:0~100mm
前後角度調整(チルト):-5°~+20°

ROG STRIX XG35VQ:35型UWQHD VA(湾曲) 100Hz 4ms

写真:製品ページのスクリーンショット

「ROG STRIX XG35VQ」は、ウルトラワイド湾曲ゲーミングモニターです。

画面サイズは35インチで、横長です。パネルの種類は、映像鑑賞に向いたVAパネルです。

解像度は、UWQHD(3440×1440)という、4KやフルHDよりも横方向に長い(横:縦=21:9)高解像度タイプになります。プレイヤーを包み込むように湾曲しているため、圧倒的な没入感を得ることができます。リフレッシュレートは100Hzと、他より低いとはいえ、解像度を考えると十分なスペックです。

ライティングは、モニターの背面とスタンドの底面ロゴが光ります。モニターは回転できませんが、高さ・左右角度・前後角度を調節でき、自分に合った位置にセットすることができます。

写真:製品ページのスクリーンショット

また、XG35VQは、モニターの額の部分がほとんどない「超狭額ベゼルデザイン」を採用しているので、複数台並べて使っても、継ぎ目がなく一体感のある映像を楽しむことができます。

ウルトラワイド画面はやっぱり臨場感が違いますので、予算に余裕のある方は、ぜひ検討してみてください!

液晶サイズ 35インチ
解像度 3440×1440(UWQHD)
パネル VA(湾曲)
入力端子 DisplayPort 1.2 x 1
HDMI 1.4 x 1
HDMI 1.2 x 1
USB(Upstream) x 1
出力端子 イヤフォンジャック
USB (Downstream) x 2
リフレッシュレート 100Hz
応答速度(GtG) 4ms
多機能スタンド 左右角度調整:左50°~右50°
高さ調節:0~100mm
前後角度調整(チルト):-5°~+20°

ROG STRIX XG49VQ:49型SUFHD VA(湾曲) 144Hz 4ms

写真:製品ページのスクリーンショット

「ROG STRIX XG49VQ」は、スーパーウルトラワイド画面の湾曲ゲーミングモニターです。

画面サイズは49インチという圧倒的大きさです。パネルの種類は、映像鑑賞に向いたVAパネルです。

解像度はSUFHD(3840×1080)という高解像度タイプで、27インチフルHD(1920×1080)のモニターを横に2つ並べた場合に相当します。

写真:製品ページのスクリーンショット

リフレッシュレートは144Hz応答速度は4msと、十分なスペックです。ライティングは、モニターの背面とスタンドの底面ロゴが光ります。モニターは回転できませんが、高さ・左右角度・前後角度を調節でき、自分に合った位置にセットすることができます。

価格は10万越えという高級品ですが、究極の没入感を得られること間違いないでしょう。本気のゲーム空間を作りたい方におすすめです!

液晶サイズ 49インチ
解像度 3840×1080(SUFHD)
パネル VA(湾曲)
入力端子 DisplayPort 1.2 x 1
HDMI 2.0 x 2
USB(Upstream) x 1
出力端子 イヤフォンジャック
USB (Downstream) x 2
リフレッシュレート 144Hz
応答速度(GtG) 4ms
多機能スタンド 左右角度調整:左16°~右16°
高さ調節:0~120mm
前後角度調整(チルト):-5°~+20°

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