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   新型コロナウイルスのオミクロン株感染者が日本でも確認され、国内に広がることが心配されているが、感染力や症状などわからないことが多い。オミクロン株が最初に発生した南アフリカのコエツィ医師会会長は、「1、2日強い倦怠感があり、その後に頭痛や体の痛みを感じます。咳もありますが長くは続きません。(南アでは)重症患者はおらず、自宅での治療も可能です」と語っている。ただ、感染力は強い。

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