もっと詳しく

29日、東京五輪テニス男子シングルス準々決勝が行われ、錦織圭選手はジョコビッチ選手(セルビア)と対戦し、2−6、0−6でストレート負け。4強進出を逃しました。錦織選手は試合後、「終始何もできず終わってしまった」と悔しさを口にしました。