29日、東京五輪のバドミントンで女子シングルスの決勝トーナメント1回戦が行われ、前回のリオの銅メダリスト奥原希望選手がストレート勝ちで準々決勝進出を決めました。決勝トーナメントの厳しさを「楽しみ半面、不安や怖さある」と表現しました。