東京オリンピック・バドミントン女子ダブルス準々決勝で、世界ランク1位の福島由紀選手・廣田彩花選手の「フクヒロペア」は、世界ランク3位の中国ペアに21-18、10-21、10-21で敗れ、準決勝進出を逃しました。