日本ハムの新庄剛志監督(ビッグボス)が、著名人には付きもののサインを書くことは封印したと、6日放送の日テレ系「しゃべくり007」の中で明かした。阪神時代に「めちゃくちゃ人気あったから、三百何十枚、毎日あるんですよ」とサインを大量に書いていたことから、それで「サインが苦手になって」しまったのだという。心に固く決めたことのようで、恩師である野村克也さんから「1枚書いてくれよ」と、せがまれたことを野村さんのモノマネをしながら振り返ったが、それでも 全文
デイリースポーツ 12月06日 23時19分
もっと詳しく