■MIKIMOTO「JAPANNED x MASAKI SUDA」新スタイリングビジュアルとショートムービーが9日より順次公開!
MIKIMOTOのコレクション「PASSIONOIR」を身にまとう菅田将暉の新スタイリングビジュアルとショートムービーが、12月9日より特設サイトにて公開される。
また、公開されている「PASSIONOIR」オリジナルムービー最終第6弾と新スタイリングビジュアル及び新ショートムービー『JAPANNED x MASAKISUDA』のメイキング動画が、本日12月7日より「PASSIONOIR」特設サイトにて先行公開された。
※「PASSIONOIR」オリジナルムービーは、ニューヨーク・東京で活躍するアーティスト6人のそれぞれが持つ“情熱”を捉えた動画。9月22日より6週連続で公開し、菅田が出演する第6弾の公開をもって完結。
新スタイリングビジュアルと新ショートムービーは、俳優、表現者として異なるシチュエーションに対峙する菅田の存在感や、彼しか持ち得ない個性的な空気感を通して、彼が魅せる”情熱”をより深く捉えている。それぞれ4種類ずつあり、12月9日、10日、13日、14日に順次公開する。
メイキング動画では、ビジュアルの撮影風景や、菅田の“情熱”、「PRESENCE」=”存在感”を捉えるまでの過程に迫る。
「JAPANNED x MASAKI SUDA」コンテンツは12月9日に同ページ上にて公開予定。
■菅田将暉の新ビジュアル・新ショートムービーについて
カジュアルからモダンなスタイリングまで、様々なシチュエーションに合わせて表現される“黒”の世界観。新スタイリングビジュアルを一部先行公開する。力強い表情で個性的な“情熱”を魅せる菅田に注目。
■クリエイティブディレクター・Asako Aeba コメント
― PASSIONOIR
「PASSION(情熱)」と「NOIR(黒)」を掛け合わせた造語「PASSIONOIR」をブランド名に冠したジュエリーを最初に見せていただいたとき、咄嗟に何かに打ち込む人たちの映像が頭に浮かびました。
心の奥深いところからくる熱い情熱。
そして、その深い思いをジュエリーとして表現しているPASSIONOIR。
このプロジェクトでは、そんなひとそれぞれの深い情熱とジュエリーの親和性を、クリエイティブを通して表現しなくてはならない、と思いました。
自身が向かう志への情熱は、多彩で豊か。
その過程の中で生まれる情熱も、また美しい。
オリジナルムービー『PASSIONOIR』の第1弾から第6弾では6人の主人公をおき、情熱をもって対峙する彼らそれぞれの真の姿と自信から生まれる生き様を捉えました。
PASSIONOIRキャンペーンのクリエイティブコアは、フィクションではなく、彼らの自然な姿をあるべき自然な形でジュエリー と共にお客様にお伝えしたいと常に考えていました。
ジュエリーを、情熱に動かされ自身に没頭する彼らがまとうことで、強さを増し、多様性を現し、洗練された佇まいをより一 層輝かします。― PASSINOIRプロジェクトに対する菅田将暉さんの起用理由
6人の主人公の1人として、菅田さんにご出演していただいたのは、自分が向かうべき姿を描き、そこに向かうための熱い情熱をもちつづけていらっしゃる。それは菅田さんが多々出演された作品からも伝わり、感銘を受けました。俳優には欠かす事の出来ない“存在感”。それを自然に持ちあわせながらも、それを隠すことなく他者を演じる事が出来る稀有な存在であり、私はそこに彼のそこはかとない情熱を感じていましたので、菅田さんしかいらっしゃらないと思いました。このプロジェクトを通し、グローバルレベルである菅田さんの佇まい、また表現力をグローバルに発信していきたいと純粋に思いました。
菅田さんしか持ち得ない個性的な空気感を通し、情熱という美しい感情がこの世の中へのメッセージになります様にと願いを込めています。―「JAPANNED x MASAKI SUDA」に込めた想い
6人の中の1人として登場する”俳優“菅田さんを深掘りしたのが「JAPANNED x MASAKI SUDA」です。 JAPANNED とはグローバルから見た、日本に古くから伝わる漆塗りの技法を意味し、今回のジュエリーにも黒という世界観が再現されています。究めて日本らしいジュエリーが世界に出たときに“JAPANされた”と呼ばれるとは、日本人として誇らしくも思いました。グローバルにも認められたそのような文化と、日本を代表する役者のひとりとして活躍を続ける菅田さんの深みと奥ゆかしさの、相通じた世界観が見ていただけるのではないかと思います。
「PASSIONOIR」特設サイト
passionoir.mikimoto.com