太平洋クロマグロなどの資源管理を話し合う国際会議は、日本の近海を含む中西部太平洋での、大型のクロマグロの漁獲枠を15%増やすことで正式に合意しました。これによって、日本が漁獲できる量は大幅に増えることになります。