時代が大きく変わる中で、これからは出された問いをいち早く、正確に解ける人よりも、問いそのものを立てる力が求められている、と小林りんさんは説明します。そして問いを立てる力を持つ個人と、そうでない人では、成長に大きな差が生まれていくというのです。