バドミントンのツアー大会の年間チャンピオンを決める「ワールドツアーファイナルズ」の男子ダブルスで、世界ランキング6位の保木卓朗選手と小林優吾選手のペアが世界1位のインドネシアのペアにゲームカウント2対1で勝って初優勝を果たしました。この種目で、日本のペアが年間チャンピオンになるのは、史上初めてです。
バドミントンのツアー大会の年間チャンピオンを決める「ワールドツアーファイナルズ」の男子ダブルスで、世界ランキング6位の保木卓朗選手と小林優吾選手のペアが世界1位のインドネシアのペアにゲームカウント2対1で勝って初優勝を果たしました。この種目で、日本のペアが年間チャンピオンになるのは、史上初めてです。