小栗旬主演の2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(1月9日スタート、NHK総合ほか)のメインビジュアルが先ごろ公開。手掛けたのは、世界的フォトグラファーのレスリー・キーと、アートディレクターの吉良進太郎。小栗演じる北条義時を中央に配置した極彩色のビジュアルが猛反響を呼び、ドラマへの期待が高まっている。本作は、鎌倉時代を舞台に、源頼朝にすべてを学び武士の世を盤石にした二代執権・北条義時が、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか、その足跡を通して権力闘争の 全文
シネマトゥデイ 12月09日20時05分
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