[帰国者などの待機施設 “きょう中に1万室確保” 厚生労働相]
新型コロナの新たな変異ウイルス「オミクロン株」への水際対策をめぐって、後藤厚生労働大臣は、不足が懸念される帰国者などの待機施設を、きょう10日中に1万室を確保できるという見通しを示したうえで、引き続き自治体などと連携して確保に努める考えを強調しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20211210/k10013382791000.html
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