阪神・坂本誠志郎捕手(28)が10日、兵庫県庁を訪問し、「ひょうご新型コロナウイルス対策支援基金」に係る寄付金を贈呈した。荒木一聡副知事からは感謝状を送られた。阪神は「HEALTHCAREHEROESGAMESupportedbyJoshin」と題した医療従事者支援ナイターで、選手が着用したTシャツなどをチャリティーオークションに出品した。寄付金は、その収益金の全額と関連商品の売り上げの一部で、約900万円。「HEALTH-」は、 全文
デイリースポーツ 12月10日 16時13分
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