クロエがユニセフとコラボレーションし、限定アイテムを発売。売上を通して、世界中の若い女性が職場で活かせるスキルを身につけることができるよう取り組むプログラム Girls Forwardを支援します
世界中の女性が自分らしく生きられるように… 願いを届ける限定アイテム
クロエは、ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)75周年を記念し、環境負荷の少ない素材を使用したカプセルコレクションを発売しました。
クロエは、これまでにも2回、ユニセフとコラボレーションしたカプセルコレクションを発表しています。最新のコラボレーションとなる今回は、白のTシャツとスウェット、2つの限定アイテムが登場。どちらもデッドストックや残反生地を使用し新たなデザインへと生まれ変わらせたもので、シアンブルーのユニセフのロゴが配されています。
クロエのユニセフとのパートナーシップは、1952年にクロエを創業したギャビー・アギョンの「女性にありのままの自分でいる自由をもたらす」という精神に共鳴し実施されるもので、このカプセルコレクションにより、クロエはユニセフのオフィシャルロゴを製品に使用する初めてのメゾンとなります。また、デッドストックなどの環境負荷の少ない素材を使用したサスティナブルな製品づくりは、ポジティブな環境変化を目的としたクロエのパーパス・ドリブン(目的主導型)なコミットメントの一環です。
カプセルコレクションは、2021年12月31日まで、クロエブティックおよび公式オンラインストアにて期間限定販売。売上の全額100%は、世界の650万人の少女が雇用を得られるようスキルを身に付け、学び、自信をもって社会および職場で活躍することを目的としたユニセフのジェンダー平等プログラムを支援するGirls Forwardの取り組みに寄付されます。
※ユニセフは特定の企業やブランド、製品、サービスを推奨するものではありません。