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【ニューヨーク共同】週明け13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前週末比320・04ドル安の3万5650・95ドルで取引を終えた。新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染拡大への懸念が強まり、投資リスク回避の売りが優勢となった。 世界で初めてとみられるオミクロン株…