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東京オリンピック、29日に行われた体操の女子個人総合の決勝では、ドイツの選手2人のうち1人が全身を覆うボディースーツのユニフォームで、もう1人がレオタードで出場し、選手の1人は競技後「『誰もが自分の着たいユニフォームを着るべきだ』という考えを共有したかった」と述べました。