新型コロナウイルス対策をめぐり、菅総理大臣は政府の分科会の尾身会長らと会談し、尾身会長らは、医療にひっ迫が生じてきており最も危機的な状況にあるとして、危機感を共有するため国民の心情に寄り添ったメッセージの発信などを求めました。