既存の境界を超えた、あらゆるアイデンティティにフィットするロエベの新作コート。その魅力を、5人の著名人の着こなしを通して伝えるキャンペーンがスタートしました。
自分らしく自由に着こなす最新コートコレクション
ロエベが、2022春夏プレコレクションの主役であるコートにフォーカスした、キャンペーンビジュアルを公開しました。
多面的でしなやか、そして流れるようなデザインで、現代のジェンダーやファッションのあり方を表現したロエベの新作コート。写真家の堀越照雄と映像作家の堀田英仁により撮影されたキャンペーンビジュアルでは、中村アン、夏木マリを筆頭とする、ジャンルを超えて活躍する多彩なキャストを起用し、日常生活を送る彼らの衒い(てらい)のない姿を映し出しました。
俳優の中村アンがまとうのは、内側にロエベのアナグラムをあしらった、ダブルフェイスのウールジャカード素材のアナグラム ジャカード フーデッドコート。フィギュアスケーターからアートディレクターに転身した森望は、ウォームデザートとラストのコントラストが映えるアナグラム ジャカード フーデッドコートに、パジャマトラウザーズやブレスレット アンクル ブーツを合わせています。
夏木マリは、光沢のあるレッドのナパラムスキンのベルテッドコートを着用。ストレートなシルエットに、パッド入りの立体的なラペルとショールカラーをあしらい、細いレザーベルトでウエストを強調するデザインです。
モデルのKEISHAN、AKIMI NAITOは、ショールカラー ラップコートを身につけて登場。ウールとカシミアのダブルフェイス仕立てで、伝統的なクラフトマンシップを駆使して作り上げられたエレガントなラップコートは、合わせるアイテムによって印象の変化を楽しめます。
ロエベは、2021年11月27日(土)に横浜そごうに新店舗をオープンするほか、12月1日(水)には岡山髙島屋、12月15日(水)にはギンザシックス、12月18日(土)には大丸神戸店が、以前より広々とした空間となってリニューアルオープン。お近くの方は、ぜひ新店舗でのショッピングを楽しんで。