三越伊勢丹ホールディングス(HD)は1月3日から、チョコレートの催事「~パリ発、チョコレートの祭典~サロン・デュ・ショコラ 2022」の店舗での開催に先がけて、オンラインストアで一部商品の販売を開始する。 <「~パリ発、チョコレートの祭典~サロン・デュ・ショコラ 2022」の案内> クリスチャン・カンプリニの「ショコラアソート(32個入)」(税込1万368円)、ル ブリストル パリの「ショコラアソート ブリストル グラン(25個入)」(1万3500円)、フィリップ・ベルの「ショコラアソート(28個入)」(7776円)などをそろえた。 <クリスチャン・カンプリニ「ショコラアソート」> クリスチャン・カンプリニの「ショコラアソート」は、かんきつ系、カカオ産地別ガナッシュ系、プラリネ系、はちみつ系など、カンプリニのすべてを味わえるチョコレートのボックスになる。 <ブリストル パリ「ショコラアソート ブリストル グラン」> ブリストル パリの「ショコラアソート ブリストル グラン」では、ぜいたくなホテルライフを過ごすかのような豪華なボックスで、気鋭のシェフが作る13種のチョコが味わえる。 <フィリップ・ベル「ショコラアソート」> フィリップ・ベルの「ショコラアソート」は、塩キャラメル、カカオ産地別のガナッシュ、シンプルなプラリネなど、ベルならではの面白いチョコレートを組み合わせた。 また、サブレで、アルバン・ギルメの「フー セック(1箱)」(4536円)、ダヴィド・カピィの「サブレ プラリネ レ(1箱)」(4860円)などを販売する。 <アルバン・ギルメ「フー セック」> アルバン・ギルメの「フー セック」は、チョコレートのサブレディアマンやバニラ風味のサブレディアマン、ヘーゼルナッツのサブレなどを詰めた。 <ダヴィド・カピィ「サブレ プラリネ レ」> ダヴィド・カピィの「サブレ プラリネ レ」では、ヘーゼルナッツのプラリネを混ぜ込んだサブレをミルクチョコレートでコーティングした菓子になる。 さらに、フルーツと合わせたチョコレートで、ショコ オ キャレの「タブレット フーレ ピスターシュ フランボワーズ(1枚)」(3024円)、リリアン・ボンヌフォアの「タブレット フィグ セッシェ(1枚)」(2808円)なども用意した。 <ショコ オ キャレ「タブレット フーレ ピスターシュ フランボワーズ」> ショコ オ キャレの「タブレット フーレ ピスターシュ フランボワーズ」は、 […]
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