現代社会のさまざまな課題について高校生が議論し、徳島県に提言する教育プログラムが、徳島市山城町のアスティとくしまで実施された。県内14高校の1、2年生約90人が十数グループに分かれ、1年かけて考察した成果を発表した。その中で、ゴミ問題に着目した二つの提言を紹介する。プリングルズ空き箱から紳士を創作ゴミ箱はインパクトが大事海洋プラスチックやリサイクルに興味を持つ8人のグループは、「ゴミのポイ捨てを減らすには、どんなゴミ箱を設置すればいいか」という視点で 全文
毎日新聞 12月27日 10時32分
もっと詳しく