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来年の春闘で賃上げの動きがどこまで広がるかが焦点となる中、証券大手、大和証券グループ本社の中田誠司社長は、来年度、国内で働く社員を対象に、ベースアップと一時金を合わせて3%以上の賃上げに踏み切る考えを示しました。