FGOでようやく実装された「天井の仕様や、天井までにいくら掛かるのか」など、天井に関して疑問に思っている人も少なくないのではないでしょうか?
そこで本記事では、FGOの天井の仕様を詳しくまとめ、天井までにいくら掛かるのか具体的な金額や、必要な聖晶石の数について詳しくお伝えしていきます。
また、併せて「天井は引き継ぎできるのか、リセットのタイミング」などもお伝えしていきます。
【FGO】ガチャの天井の仕様は?
FGOにおける天井は、「ガチャを330回引くまでに、必ずピックアップの星5サーヴァントが確定当選する」という救済措置です。
この時、天井にカウントされるガチャの引き方は、「有償聖晶石、無償聖晶石、呼符」でのガチャ召喚が有効です。
しかし、天井の回数は「330回」となっていますが、天井に達するまでにピックアップ星5サーヴァントが当たった場合は、それ以降にガチャを引いても天井の効果はありません。
また、一定回数引けば「好きなキャラを選んで交換」という天井ではなく、ピックアップ対象の星5サーヴァントから何が当たるかは運次第となります。
そして、FGOで天井が適用されるガチャは「期間限定ピックアップガチャ」に限られるので、全てのガチャに天井が実装されているわけではありません。
天井があるのは期間限定ガチャだけ
前述の通り、FGOの天井は330回ガチャを引くことで達しますが、「天井が実装されているのは期間限定ガチャのみ」となります。
しかも、天井における「ガチャ回数のカウント」は、それぞれの期間限定ガチャでカウントされるため、仮に”日替わり”でガチャ内容が切り替わる場合は、それぞれ個別にカウントされます。
そのため、毎日ガチャの内容が変わる期間限定ガチャの場合は、天井のカウントを無駄にしない為にも、引きたい期間限定ガチャが終わるまでに天井までガチャを引いておきましょう。
【FGO】天井にはいくら掛かる?金額と必要な石の数は?
ここまでで、FGOにおける天井の仕様についてお伝えした通り、必要なガチャの回数は「330回」です。
ここからは、さらに具体的にFGOで天井に達するためには「いくら掛かるのか・必要な聖晶石の数はいくつなのか」を詳しくお伝えしていきます。
FGOの天井に必要な聖晶石は990個
前述の通り、FGOにおける天井の条件は「330回」ガチャを引くことです。
そして、330回ガチャを引くためには「10連ガチャの回数にして33回」引く必要があり、10連ガチャは1回につき”聖晶石30個”が必要になります。
上記を計算すると「30(10連1回分)×33(天井に必要な回数)=990個」の聖晶石が必要になります。
なお、この時ガチャを単発と10連どっちで引くかは関係ありません。
ただ、≫【FGO】ガチャは単発と10連どっちで引くのが良い?値段は?でお伝えしている通り、確定枠の観点から見ると「10連ガチャ」を引く方がおすすめです。
FGOの天井の値段は「約6万円」
前述した通り、FGOの天井は「ガチャ330回」で、そのために必要な聖晶石は最大990個です。
そして、この聖晶石990個を課金で1から集めようと思うと、「約6万円」かかるので、FGOの天井の値段は「6万円」ということになります。
内訳としては、「聖晶石168個(10,000円)」の課金パックを6個、購入することで聖晶石が合計「1008個」集まります。
天井に必要な聖晶石をぴったり買うことはできませんが、「ほぼピッタリ」で聖晶石を課金できます。
ここで注意が必要なのが、FGOの天井は”最大”330回なので、天井に達するまでに「ピックアップ星5サーヴァント」が当たった場合、天井の効果が切れます。
そのため、課金で天井を狙う場合は、1万円ずつに分けて課金した方が無駄なく課金できます。
ただ、天井には大量の聖晶石が必要であり、無課金で聖晶石を貯めるのは辛いので、楽に聖晶石を入手するには課金するしかありません。
ですが、皆さん「課金はもうキツイ…」そう感じていませんか?
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【FGO】天井の引き継ぎはできる?リセットのタイミングは?
FGOの天井は引き継ぎできるのか、結論からお伝えすると「違うガチャへの引き継ぎは不可能」です。
基本的に、天井のカウントは期間限定ガチャに限られ、ガチャの開催期間が終了すると同時に「天井のカウントはリセット」なので、次の期間限定ガチャに引き継ぐことはできません。
また、ピックアップ対象の星5サーヴァントが、天井に達する前に当たった場合は、その期間限定ガチャでの天井効果は無くなるので注意が必要です。
さらに、日替わりでピックアップキャラが変わる限定ガチャでは、それぞれ個別での天井カウントとなるため、天井する気があるなら、早めにガチャを引き切らないと損になります。
まとめ
本記事では、FGOの天井の仕様を詳しくまとめ、天井までにいくら掛かるのか具体的な金額や、必要な聖晶石の数についてお伝えしてきました。
改めて、「FGOにおける天井の仕様や、いくら掛かるのか」をまとめると以下の通りです。
- 天井に必要なガチャ回数は330回
- 天井に必要な聖晶石の数は「990個」
- 天井に必要な金額は「約6万円」
上記の通り、天井にはかなりの大金がかかります。
とは言え、これまで確率が非常に低いにも関わらず、天井が無かったFGOで確実にピックアップ星5サーヴァントを当てることができると考えると安いかもしれませんね。
ただ、天井には大量の聖晶石が必要であり、無課金で聖晶石を貯めるのは辛いので、楽に聖晶石を入手するには課金するしかありません。
ですが、皆さん「課金はもうキツイ…」そう感じていませんか?
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