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[社会保障どう変わる?不妊治療の保険適用・高齢者窓口負担は?]
ことし、社会保障の分野では、4月から不妊治療の保険適用が拡大され、10月からは、一定の所得がある75歳以上の人が医療機関の窓口で支払う自己負担の額が現在の1割から2割に引き上げられる見通しです。
www3.nhk.or.jp/news/html/20220