タレントの中川翔子さんが、自身の公式ツイッターを更新。朝にかゆみがとまらず点滴をうったことを報告し、心配の声が集まっています。
■アナフィラキシーで肝臓機能低下も
中川さんは5日、ツイッターに「朝にやはりかゆみがとまらなくなる 点滴うちました」と投稿。
1日には、全身に湿疹（しっしん）がみられ、手足のかゆみがひどく寝れないと訴え、一夜明けて「喉腫れて苦しくて全身かゆく病院きたらアナフィラキシーで、肝臓機能低下？ もあるからと今日入院になりました」と報告していた中川さん。
2日に無事退院したことを報告していますが、その後もかゆみは残っていたもようで、励ましの意と思われる「いいね」が続々と寄せられています。
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■疲労やストレス緊張が重なり服薬
アナフィラキシーがおこった原因として、「コロナ陰性でしたが高熱、痛み、疲労やストレス緊張を乗り越えるためにいろいろ薬を飲んでとある成分でアナフィラキシーおこしたみたいです。怖かったです」と説明している中川さん。
体調に気をつけながら自宅療養をしつつ、お正月がゆっくりすごすと宣言していましたが、3日にも「まだまだ痒いし赤いです うーん」とツイートしており、お正月明けのタイミングで症状が強く出てしまったもようです。