お久しぶりです。
どうも皆様、Rwです。
久しぶりすぎて最近FascodeNetworkを知った方は初めましての方もいらっしゃるのではないでしょうか。
色々バタバタしておりまして…. 数カ月ぶりにFascodeの方に戻ってこれました。
ほんとメンバーの方々にはさんざんご迷惑をおかけしてしまいました….m(_ _;)m
これからまた気持ちを入れ替えてガシガシ貢献していきたいと思いますのでよろしくお願い致します!
なぜこんな記事を書くのか
理由は単純です。
復活したてで何もネタが思いつかなかったからです。
Tマート店長さんのように最近あったことなどを書こうかとも思ったのですが、いざ軽く構想を練ってみるとこれがまた難しい..(´-﹏-`;)
やっぱり話にしっかりとしたオチをつけてくる店長は流石の一言でした。もう神業としか思えませんw
そうなってくると、もういっそ自分の書きたいことを書いてやろうという結論に至りまして
なにを隠そう(?)私 結構なフォントオタクなのですよ。
そりゃもうフォントのスクショまとめたサイトを一日中見てられるレベルにこだわりがあるし大好きなんですよね。分かる人居ないですかね…?
というわけで今回は私が勝手に厳選したお気に入りのフォントを
「コーディング用途」にしぼり、3つほど紹介していきたいと思います。
それでは自己満ブログをお楽しみください
コーディング用途にオススメのフォントたち
- Source Han Code JP
はい、来ましたかなりの有名所、
“Source Han Code JP“または”源ノ角ゴシック Code JP“
あのAdobeが開発した”Source Code Pro” と AdobeとGoogleが共同開発した“源ノ角ゴシック“が
うまく組み合わされてできたフォントです。
日本語での入力も考慮されているフォントで、アルファベット・数字・記号などの区別がつきやすいとても綺麗なフォントです。
- Cica
みてくださいこの綺麗さ、
“Cica“
ここでは紹介しませんが、“Hack, DejaVu Sans Mono, Rounded Mgen+“などの様々な有名で人気の高いフォントたちを合成して作られたフォントです。
Source Han Code JP 同様にアルファベット・数字・記号などの区別が付きやすく、しっかり日本語にも対応しているので、非常に使いやすいフォントと言えるでしょう。
- FiraCode
明らかにコーディング・プログラミング向けですよねこのフォント、
“FiraCode“
コーディング・プログラミングに特化したフォントとして作られているFiraCode。
2文字以上の文字を1文字に合体させ、表示させる「合字」という機能を使用しているのが特徴です。
このフォントの合字はコーディング・プログラミング向けとなっており、記号(==など)が合字で表示されるために、タイプミスに気づきやすいという利点があります。
しかし、日本語には非対応で、日本語の部分は他の既存の日本語フォントに置き換えられたり、
一部のエディタやターミナルではうまく合字されないなども問題もあり
慣れれば超便利、ただし少し敷居が高い そんなフォントになっています。
合字の対応表などはダウンロード先に記載があるので興味のある方はそちらも見てみると良いと思います。
終わりに
私の超自己満ブログいかがでしたでしょうか?
すこしでもフォントに興味を持っていただけたのなら幸いです。
いやー、久々のブログは語彙力・文章力が消えますね….(;・∀・)
謎にすごく疲れてしまいましたw
もし好評ならデザイン用途編なども書こうかと思いますので、ぜひぜひTwitter等SNSで感想をお寄せくださるとありがたいです。
今回は以上になります。このようなものを最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは、また逢う日まで!!(@^^)/~~~
Rw
The post フォントオタクによるフォント紹介【コーディング用途編】 first appeared on FascodeNetwork Blog.