ニュージーランドは宅地開発・住宅建設が盛んで、住宅価格もうなぎ上りですが、住宅ローン金利の上昇など、購買のブレーキになる要素もあるため、注意が必要です。一方、永住権取得からのマイホーム購入を目指す層が増える見通しなど、プラスの要素もあります。不動産エージェントとして活躍する筆者が、現地でしか掴めない不動産事情をレポートします。※本記事は、2022年1月7日現在の情報に基づいて執筆されています。
ニュージーランドは宅地開発・住宅建設が盛んで、住宅価格もうなぎ上りですが、住宅ローン金利の上昇など、購買のブレーキになる要素もあるため、注意が必要です。一方、永住権取得からのマイホーム購入を目指す層が増える見通しなど、プラスの要素もあります。不動産エージェントとして活躍する筆者が、現地でしか掴めない不動産事情をレポートします。※本記事は、2022年1月7日現在の情報に基づいて執筆されています。