東京五輪10日目、モントリオール大会以来45年ぶりの出場となったバスケットボール男子日本代表は、勝利すれば準々決勝進出が決まる一戦でアルゼンチンと対戦しましたが、97対77で敗れ予選リーグ3連敗となりました。