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 3日午前の東京株式市場の日経平均株価は反落した。米国で発表された経済指標が市場予想を下回り、景気の減速懸念から米ダウ工業株30種平均が続落した流れを引き継ぎ、売り注文が先行。下げ幅は一時200円を超えた。