東京五輪陸上男子110mハードル準決勝に泉谷駿介選手と金井大旺選手が登場。日本記録保持者の泉谷選手は、決勝進出タイムにわずか0秒03届かず準決勝敗退となりました。レース後、泉谷選手は「現実を受け止められない」と悔しさを口にしました。