先月、愛知県豊橋市の産婦人科医院で、院長が酒を飲んだあと出産の手術を行い、生まれた男の子は頭部に血がたまるなどしていまも集中治療室で治療を受けていて、男の子の父親は「飲酒した状態で大切な子どものお産に立ち会い許せない」と訴えています。