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東京オリンピックの新競技、空手の男子組手75キロを超えるクラス、荒賀龍太郎選手が予選グループで3連勝し、上位2人に入ることになり、準決勝に進みました。空手の組手には3位決定戦がなく、荒賀選手の銅メダル以上が確定しました。