21日、東京・府中市で東京オリンピックの自転車ロード種目のコースになっている道路に大量のアスファルトの粒が見つかり、警視庁は55歳の会社員を道路法違反の疑いで逮捕しました。調べに対して故意にまいたことは否定しているということです。