東京五輪空手男子組手75キロ超級準決勝に荒賀龍太郎選手が出場。試合には敗れましたが、銅メダルを獲得しました。荒賀選手は試合後「日本代表として選ばれたからには、メダルなしでは帰れないと思った」と悔し涙を流しながら答えました。