東京五輪大会最終日の8日、新体操団体の決勝が行われ「フェアリージャパン」の愛称をもつ日本代表が8位入賞。主将の杉本早裕吏選手は「応援してくださったことに感謝の気持ちを込めて『ありがとうございました』と言いたい」と涙ながらに語りました。