ドイツ南部で芸術と民主主義をテーマにした企画展が開かれ、この中で慰安婦問題を象徴する少女像も展示されています。現地の日本総領事館は「日本政府の立場と相いれない」として、像の撤去に向けて理解を求めていくとしています。