新型コロナウイルスの感染拡大にともない、神奈川・横浜市は、8月末まで市立の小中学校の夏休みを延長し、臨時休校にする方針。 横浜市によると、市立の小中学校について、8月26日までの夏休み期間を31日まで延長し、臨時休校にする方針。 また、9月12日までの緊急事態宣言中は、市立の小中学校と高校で授業を短縮し、部活動休止などを検討するという。 神奈川県では、川崎市や相模原市でも、8月末まで夏休みを延長して臨時休校にすることを決めている。