50歳でパラリンピック初出場の杉浦佳子選手が31日、自転車女子個人ロードタイムトライアルC1−3(運動機能障がい)で、金メダルを獲得。男女通じてパラリンピック日本選手史上、最年長金メダリストとなりました。