東京パラリンピックからの新競技・バドミントンで、車いすクラスの梶原大暉選手が金メダルを獲得。「最高の結果を残すことができた」と、初代王者の喜びをかみしめました。19歳の梶原選手は、その後行われたダブルスでも銅メダルを獲得しています。