カラパイアの元の記事はこちらからご覧ください これは自然に起きた出来事だ。複数のネズミの尻尾が絡み合っている状態で発見されたのだ。人間がいたずらしたわけではない。 このような状態でネズミが発見されることは昔から稀にあるそうで、「ラットキング現象」と呼ばれており、博物館にはいくつかの標本が残されている。 昔はドイツなどで発見されていたそうだが、近年ではほとんど見られないという。と…