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自民党の総裁選挙で、17日の告示を前に、石破元幹事長は、みずからは立候補を見送り河野規制改革担当大臣の支援に回る考えを明らかにしました。一方、野田幹事長代行は、立候補に必要な推薦人20人の確保に向けてギリギリの調整を進めました。