もっと詳しく

自分にとっての“究極のキーボード”を、どこかのメーカーが作ってくれるまで待つのはもう止めだ。好みの製品がなければキーボードを自作すれば良いのだ! そんな“キーボー道”の門を叩き、キーボード沼の深淵へと誘うための知識を紹介するのがこの企画。キーボード好きを自認するなら、ぜひ沼の最深部に挑んでいただきたい。