自民党総裁選挙は20日午後、党の青年局と女性局が主催する公開討論会が開かれ、河野規制改革担当大臣、岸田前政務調査会長、高市前総務大臣、野田幹事長代行の4人は少子化対策や北朝鮮による拉致問題などをめぐって論戦を交わしました。