プロボクシング、WBC=世界ボクシング評議会ライトフライ級タイトルマッチが22日夜、京都市で行われ、ここまで18戦無敗のチャンピオン、寺地拳四朗選手が挑戦者の矢吹正道選手に第10ラウンド、テクニカルノックアウトでプロ初黒星を喫し9回目の防衛はなりませんでした。
矢吹選手は、プロ16試合目で初めて世界タイトルに挑戦し無敗の王者を倒してタイトルを獲得しました。
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