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独特なデザインの生活用品を数多く生み出している「アッシュコンセプト」。使いやすい形状のキッチンアイテムも多く、特に注目を浴びているのが「Tate Otama standard」です。同商品は自立するタイプのお玉で、限られたキッチンスペースを有効活用することが可能。2010年に「red dot design賞」を受賞しているほか、多くのテレビ番組で紹介されて話題を呼んでいます。

 

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●スペースの節約にぴったりな「Tate Otama standard」(アッシュコンセプト)

フライ返しや、菜箸などおいしい料理を作るのに不可欠なキッチンアイテム。色んな種類がある分、キッチン回りがごちゃついて悩んではいませんか? そこでオススメしたいのが場所をとらないデザインの「Tate Otama standard」(1320円/税込)です。

 

自立できるように、平たく底面を切り落とされた同商品。掬う部分の直径は約8.4cmほどなので、横置きするよりも断然邪魔になりません。見た目もシンプルなデザインのため、棚に仕舞わずに立てて保管するのもアリです。

 

持ち手部分にはお玉を置く用の皿が付属。味見皿として使うこともでき、調理中にいちいち食器棚を開けずに済みます。実際にお玉を立てかけてみると、想像以上の安定感に驚き。倒れてくる気配もなく、集中して料理することができました。直置きするよりスッキリとした見た目で、キッチンの景観をきれいに保てるのも助かります。

 

商品を購入した人からは、「調理中お玉をフックに引っかけ直すのが面倒だったので重宝してる」「内側の曲面も料理を取りやすい形状でうれしい」「使いたいときにパっと取れる分イライラしない!」と絶賛のコメントが相次いでいます。狭い所にも置きやすい「Tate Otama standard」。同商品を導入して、キッチンスペースを有効活用してみてください。

 

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