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35周年『天空の城ラピュタ』ドーラモデルのフレンチデッキジャケット

ベネリックは、スタジオジブリ作品のキャラクターやモチーフをあしらった商品が特徴のブランド『GBL』にて、防寒性に優れ、フランス海軍で採用されていたフレンチデッキジャケットを、『天空の城ラピュタ』映画公開35周年の記念「キャプテンドーラ」モデルとして2021年10月下旬に発売する。

『GBL』は、一番最初にジブリ作品を見たときの感動を大切にしたい、大好きな作品やキャラクターをいつも身近に感じたい、という思いから誕生した、あそび心いっぱいのアメカジブランド。スタジオジブリが情熱を込めてアニメーションを制作するように、素材やデザインに徹底的にこだわったものづくりに取り組んでいる。2020年7月には常設店舗一号店が東京・渋谷にオープンした。

フレンチデッキジャケットはフランス海軍で使用されていた防寒着だが、アメリカ海軍の水兵用ジャケットを参考に作られたものであり、アメカジファッションの香りを色濃く感じることができるアイテム。

本商品は10月下旬より発売、オンラインショップ「どんぐり共和国 そらのうえ店」では9月30日(木)より予約受付開始となる。

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(C) Studio Ghibli