8日(金)は二十四節気の寒露で、草花に冷たい露が宿る頃などの意味となります。北日本を通過する低気圧や前線の影響で、北海道は明け方まで、東北はお昼ごろまで、北陸は夕方ごろまで雨が降りやすく、雷を伴う所もありそうです。